二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号
市管理橋梁の本年度補修箇所につきましては、東日本旅客鉄道株式会社に令和3年度から債務負担行為により継続して工事委託しております市道榎戸・上竹線、榎戸一丁目地内のJR東北本線に架かる上竹跨線橋及び上竹歩道橋の2橋と、市道舘野・舘野原線、舘野四丁目地内の一級河川原瀬川に架かる舘野橋の合計3橋で、いずれも令和5年3月末の完成予定であります。 以上、答弁といたします。 ◆7番(佐久間好夫) 議長、7番。
市管理橋梁の本年度補修箇所につきましては、東日本旅客鉄道株式会社に令和3年度から債務負担行為により継続して工事委託しております市道榎戸・上竹線、榎戸一丁目地内のJR東北本線に架かる上竹跨線橋及び上竹歩道橋の2橋と、市道舘野・舘野原線、舘野四丁目地内の一級河川原瀬川に架かる舘野橋の合計3橋で、いずれも令和5年3月末の完成予定であります。 以上、答弁といたします。 ◆7番(佐久間好夫) 議長、7番。
本市におきます橋梁の長寿命化修繕事業におきましては、2014年度から防災・安全交付金事業を活用し、東北縦貫自動車道をまたぐ5橋の橋梁を含む20橋の修繕が完了しておりまして、昨年度からこの補助制度を活用いたしまして、笹川二丁目地内のJR東北本線をまたぐ大黒橋ほか3つの橋の補修工事と192か所の点検を事業費2億3,000万円で実施し、今年度は5つの橋の補修工事と197か所の点検を事業費6億円で実施しているところでございます
富久山町でも多くの地域が浸水の被害に遭いましたが、特にJR東北本線東側の地域に被害が集中しました。 令和2年6月定例会の一般質問で私が大規模災害時の指定避難所への避難経路についての質問をした際には、当局より富久山町には、ハザードマップ上、浸水しない避難所が13箇所あるが、JR東北本線東側においては、浸水害時に避難できる避難所がない状況である。
平成28年から5年間の計画である都市再生整備計画事業の第2期でありますが、国道4号線、JR東北本線、阿武隈川により、市街地が東西に分断され、アクセス環境が整っていない状況でありました。市街地の利便性向上を考えた整備計画であります。第1期工事では、本宮駅前東口広場など整備して、通勤通学の渋滞が緩和されております。
医大や大原等の他の地域の医療機関に行く場合、JR東北本線東福島駅や阿武隈急行卸町駅、飯坂線の平野駅での乗り継ぎの利用が想定されます。 そこで、質問です。隣接地域にない医療機関に通院する場合の余目地区乗合タクシーと鉄道との乗り継ぎ時間の利便性の確保についての対策を伺います。 ◎都市政策部長(遠藤徳良) 議長、都市政策部長。 ○議長(梅津政則) 都市政策部長。
◎柏木忠之建設交通部長 初めに、田村地区のデマンド型乗合タクシーの行き先についてでありますが、田村地区は幹線交通を担うJR水郡線の谷田川駅、磐城守山駅をはじめJR東北本線に接続する安積永盛駅の3つの駅が利用可能で、磐城守山駅から郡山駅までは2駅、約10分と交通渋滞なく利用できます。
伊達川西地区の現状でございますけれども、東北自動車道伊達桑折インターチェンジ、国道4号、国道399号、さらにはJR東北本線伊達駅など、交通の要衝地でございまして、広域アクセスに恵まれているということから、住宅地、商業地、工場用地等の機能が集積いたします中心市街地となってございます。
次に、美術館通りの照明等についてでありますが、美術館通りとJR東北本線が交差するゆうゆう地下道とその前後の電気設備は、令和元年東日本台風の浸水被害により故障したものであります。その復旧に向け、昨年10月14日から、ゆうゆう地下道の排水作業や清掃作業を進め、2日後には地下歩道を仮設照明により点灯させ、3日後には車道を通行可能としたところであります。
富久山町は広い行政区域ですが、台風第19号の際に開設された4か所の避難所は全てJR東北本線の西側に配置されておりました。東側から西側に移動するには、大規模水害時にはアンダーパスになっている場所は通ることができず、僅か2か所の避難経路しかありません。
本市の公共交通は、JR東北本線、JR水郡線の鉄道、福島交通のバス路線と市内循環バス、乗合タクシーが運行されております。 これまで須賀川市総合交通ビジョン、須賀川市地域公共交通総合連携計画を策定し、また、東日本大震災以降は復興事業の進捗に併せ、住民ニーズを踏まえた運行の見直しなどを行い、地域の足を維持したところでございます。
◎柏木忠之建設交通部長 安積行政センター周辺の対策につきましては、国では今年の1月31日に公表された阿武隈川緊急治水対策プロジェクトの主要事業として、一級河川阿武隈川等の河道内樹木伐採及び河道掘削を進めることとしており、笹原川につきましては、現在、JR東北本線下流部から阿武隈川合流地点までの国直轄管理区間について、樹木伐採を実施していると伺っております。
また、JR東北本線に沿って流れる神川につきましても河床、堤体等の状況把握に努めながら、改善に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(鈴木清美君) 住民課長、三村弘君。 ◎住民福祉課長(三村弘君) それでは3つ目のご質問にお答えいたします。
ご承知のとおり、10月中は天候不順に加え、これまで類を見ない超大型台風が直撃し、JR東北本線は二本松駅通過の全列車が運休、不通となり、全面通常運転再開まで2週間以上を要するなど、菊人形の来場者数にも大きく影響したところであります。 なお、菊人形会場におきましても、10月12日は臨時休業を余儀なくされましたが、事前に暴風雨対策を講じ、翌日からの営業再開を果たしたところであります。
さきに触れましたとおり、JR東北本線の橋脚地点で、橋脚によって川幅が狭くなっているところなどもあります。これは、水防上問題があると思われます。詳細をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部長。 ◎建設部長(渡辺兼野君) この安達太良川でございますが、昔8・5の水害を受けまして、激甚災害の指定で、激特事業で河川を改修したものでございます。
次に、国道288号の歩道の整備についてでありますが、本市といたしましてもJR東北本線をまたぐ国道288号の狭隘な歩道橋においては、歩行者等の安全を確保するため早急な対策が必要であると認識しております。このことから、道路管理者である福島県に対し歩道橋の整備等をまちづくり意見交換会にて要望しているところであります。
3点目の内水排水対策の検討に関するおただしでありますが、阿武隈川につきましては平成10年8月の豪雨災害により洪水が発生し、多くの家屋が浸水の被害を受け、幹線道路である国道4号の冠水、JR東北本線の運休など、甚大な被害が発生したことから、平成13年度に水防災事業による河川改修に着手し、地域の皆様にご協力いただきながら、平成28年度に事業が完了したところであります。
JR東北本線もあり、2つの駅もございます。利便性が高い部分。それから、安心して子どもを産み育てられる環境を整えている部分。さらには、工業団地がありまして、企業が集積して働く場が確保されていると、そういったこと。
次に、JR東北本線の跨道橋につきましては平成28年度から橋台の各工事が進められており、今年5月から橋桁のかけかえ工事に着手するほか、跨道橋の前後の田町、横町地区につきましても、31年度内に改良工事に着手をする予定であります。
本市の公共交通は、JR東北本線、JR水郡線の鉄道、福島交通の市内バス路線や広域バス路線、あと、旧市内を中心にした市内循環バス、それに乗り合いタクシー、こういったものが運行されております。
また、白河バイパス整備事業につきましては、広く市民の皆さんにお知らせするため、広報白河12月号にも掲載したところでございますが、田町地区において、阿武隈川にかかる(仮称)新田町大橋の下部工工事とともにJR東北本線の跨道橋のかけかえ工事が進められております。